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長野県上水内郡における葬儀の特徴や風習の解説

上水内郡は、長野県の北部に位置し、県庁所在地である長野市の東西に分かれています。穏やかな丘陵地が広がり、風光明媚な光景が広がる地域です。豊富な自然と、山から流れ出る清らかな水の恵みで、農業を基幹産業とするほか、郡内にある野尻湖ではワカサギ釣りを楽しむことができます。おやきやそばなど、長野ならではのグルメも味わうことができ、いつ訪れても感動を与えてくれます。そんな上水内郡には、葬儀において特徴や風習があるのでしょうか。

【目次】
1.上水内郡とは
2.上水内郡の文化
3.上水内郡の葬儀の特徴
4.上水内郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

上水内郡とは

上水内郡 ワカサギ かまぼこドーム
長野県上水内郡は、県の北部に位置しており、長野市の東側に信濃町と飯綱町、西側に小川村があります。信濃町は、町内にある野尻湖でのワカサギ釣りは大変有名です。近年では、野尻湖が凍らないことから、かまぼこ型のドーム船で釣りが行われています。飯綱町は、りんごや水稲を中心とした農業が基幹産業です。小川村は、雄大な北アルプス連峰を眺められる景観が「信州の自然百選(景観選)」や「信州サンセットポイント百選」に選ばれています。
気候は、日本海の影響を受ける積雪寒冷地で、かつ内陸性の性質にあたるため寒暖の差が激しいことが特徴です。

上水内郡の文化

上水内郡 餅つき
長野の郷土食のひとつであるおやきは、上水内郡の西山地方がルーツだという説があります。この周辺は、以前から畑作地帯であり、粉ものの料理が盛んに作られていました。おやきは、地域によってさまざまな形式がありますが、この地域の特徴は囲炉裏の灰の中で焼くことです。
また、北国街道柏原宿(現在の信濃町)は、俳人の小林一茶が生まれた地として知られています。15歳の時に江戸へ奉公に出て、その後信濃を行ったり来たりしながら、数々の俳句を残していったのです。一茶が生涯で生み出した俳句は2万句に及びます。飯綱町では、毎年田植えが終わったお祝いに、また手伝ってくれた人へのお礼として、笹餅をふるまう風習がありました。昔は、子供たちが笹を採りに出かけ、女性陣がもち米を蒸かし、男性陣が臼と杵を使って餅をつくという、町の一大イベントでした。

上水内郡の葬儀の特徴

信濃町と飯綱町は、北信保健衛生施設組合の組織町であり、中野市にある火葬場「北信斎場たびだちの森」を関係市町料金で利用可能です。小川村は、火葬場の情報が確認できませんでしたので、利用を希望される場合は役場で確認されることをお勧めします。長野県内では、前火葬で葬儀を行うことが一般的ですが、上水内郡を含む長野市近辺では後火葬で行う場合があります。

上水内郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。上水内郡での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

上水内郡で葬儀を行う場合は、前火葬か後火葬のいずれになるかを、打ち合わせの時点ではっきりさせておくと安心です。故人の顔を見てお別れしたいと仰る弔問者の方がおられる可能性がありますので、適切に対応しましょう。

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