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長野県下高井郡における葬儀の特徴や風習の解説

下高井郡は、長野県の北東部に位置する郡です。志賀高原、野沢温泉、木島平などのスキー場や、湯田中渋、野沢、馬曲、木島平などの温泉で、冬に賑わいを見せる地域です。冬以外にも、四季を彩る自然にあふれ、訪れる人の心を癒してくれます。群馬県との県境があることから、群馬から長野への玄関口にもなっており、交通網のめざましい発達が見られます。下高井郡で葬儀を行う・もしくは参列する際に、覚えておくと役立つ特徴や風習はあるのでしょうか。

【目次】
1.下高井郡とは
2.下高井郡の文化
3.下高井郡の葬儀の特徴
4.下高井郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」
5.今回のまとめ

下高井郡とは

長野県下高井郡は、山ノ内町・野沢温泉村・木島平村の1町2村で構成される郡です。県の北東部に位置し、県庁所在地である長野市からはおよそ40km離れています。山ノ内町は、志賀高原スキー場や湯田中渋温泉など、有名な観光地がある自治体です。野沢温泉村は、全国で唯一村名に「温泉」が含まれています。
木島平村は、
木島平スキー場や馬曲温泉などを代表とする農村地帯で、美しい風景が村全体で見られます。スキー場があることからも分かるように、下高井郡は全国屈指の豪雪地帯であり、多いときには1日で1m以上雪が積もることもあります。

下高井郡の文化

下高井郡 スキー場
長野県の郷土料理の一つである野沢菜。その起源は、野沢温泉にあるといわれています。野沢温泉村のお寺の住職が、江戸時代中期に京都から持ち帰った天王寺蕪の葉を食べたのがきっかけでした。のちに天王寺蕪の種を撒いて育てると、全く異なる品種の野菜が誕生しました。
当時から、野沢温泉は湯治場として知られていましたが、大正時代にスキー場ができるとたくさんのお客が訪れるようになったのです。このとき蕪菜で作った漬物を食べたお客が、その美味しさに感動し、昭和のマスコミの影響もあり、地域名がついて全国に野沢菜が広まっていきました。野沢菜漬けは、ビタミンやカリウム、カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれています。

下高井郡の葬儀の特徴

山ノ内町は、北信保健衛生施設組合を組織する自治体のひとつであり、中野市にある斎場「北信斎場たびだちの森」を関係市町料金で利用できます。野沢温泉村と木島平村は、岳北広域行政組合を組織する自治体のひとつであり、飯山市にある斎場「みゆきの斎苑」を組合区域内料金で利用可能です。下高井郡を含む長野県では、前火葬を行うケースがほとんどです。これは、積雪量が多い地域へ向かうのに日数がかかり、それまでにご遺体が腐敗してしまうのを防ぐためだったといわれています。
また、通夜は近親者のみで営み、一般参列者は葬儀・告別式に参列します。仏様になる修行として、納棺のとき、米と糠を入れた頭陀袋を親族全員で入れることがあります。

下高井郡での葬儀は「お坊さんのいないお葬式」

お坊さんのいないお葬式 想送式
なお、お坊さんのいないお葬式では、宗教形式であることにこだわっていない方に向けて、新しい葬儀のカタチ「想送式」を提供しています。想送式は、お経を読み上げたり戒名をつけるといった宗教儀式は行わず、ご参列の皆さまの想いで故人様を送る「想送の儀」をはじめ、故人様との思い出の手紙を読み上げたり思い出のムービーを流したりと、想い想いの葬儀内容を自由に選択し、こだわりあふれる葬儀で、大切な人との最後の時間を自由にお過ごしいただくことができます。
また、宗教儀式を行うことがないため、宗教者への礼金も発生しません。下高井郡での葬儀をお考えの方は、ぜひお坊さんのいないお葬式にお任せください。

今回のまとめ

下高井郡では、冬の積雪量がとても多く、特に雪に慣れていない地域の方は斎場や火葬場へ向かうのに時間がかかる恐れがあります。葬儀への参列は、時間に余裕を持って行動すると安心です。

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